ルイボスの使い方とは?実用例を紹介!
ルイボスは南アフリカの山脈に自生しています。「不老長寿のお茶」と呼ばれており、抗酸化作用があります。副作用がないため、長期間の服用が可能です。
作用は抗酸化、代謝促進、利尿、冷え性改善、アレルギー緩和など
念のため、妊娠中の大量摂取は控える。
実用例
ルイボス茶(ルイボスティー)
ルイボス茶には発酵させたレッドルイボスと未発酵のグリーンルイボスがあり、日本で親しまれているのものはレッドルイボスになります。
抗酸化作用のあるフラボノイド、ミネラルも豊富です。ノンカフェインであるため、妊娠中の飲用可能です。冷え性改善、むくみや便秘解消に活用するとよいでしょう。
ルイボス茶は『煮出し』でおいしく淹れることができます。ルイボスには独特な香りがあるため、苦手な方はオレンジの輪切りや果皮をいれてアレンジしてもOK
↓ティーバッグは片付けが楽でいいですね。
↓つくるのは手間だけど、 とりあえずルイボス茶飲んでみたい!という方はペットボトルもオススメですよ。
最後に
美容、代謝促進に効果があるうえノンカフェインである点はいいところだと思いました。
味にが独特なので、好みが別れるかもしれません。ペットボトルでも市販されているので、気になった方は試しに飲んでみてはいかがでしょうか。